2020-02-12 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
第三特別調査室 長 亀澤 宏徳君 参考人 一般財団法人国 際開発センター 研究顧問 畑中 美樹君 慶應義塾大学大 学院政策・メデ ィア研究科教授 一般財団法人日 本エネルギー経 済研究所理事 田中浩一郎君 金曜懇話会代表 世話人
第三特別調査室 長 亀澤 宏徳君 参考人 一般財団法人国 際開発センター 研究顧問 畑中 美樹君 慶應義塾大学大 学院政策・メデ ィア研究科教授 一般財団法人日 本エネルギー経 済研究所理事 田中浩一郎君 金曜懇話会代表 世話人
御出席をいただいております参考人は、一般財団法人国際開発センター研究顧問畑中美樹君、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授・一般財団法人日本エネルギー経済研究所理事田中浩一郎君、金曜懇話会代表世話人岩瀬昇君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
○参考人(寺西笑子君) 全国過労死を考える家族の会代表世話人をしています寺西笑子でございます。本日は、貴重な機会を与えていただき、ありがとうございます。 全国家族の会は、一九九一年結成以来、過労死の根絶を願って、遺族の救済と過労死防止活動に取り組んできました。
その中でも、全国過労死を考える家族の会代表世話人の寺西笑子さんですね、お話も聞かせていただきました。その中で、やはり長時間労働、これはもう過労死自殺、過労死についての大きな問題だというふうにも思いますけれども、もう一つはやはりパワハラということが問題だということで、今回、パワハラ防止法を出された、議員立法で出されたということで、このパワハラ防止法についてお伺いをさせていただきたいと思います。
御出席いただいております参考人は、一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部上席主幹布山祐子君、日本労働組合総連合会会長代行逢見直人君、株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長小室淑恵君、弁護士・日本労働弁護団幹事長棗一郎君及び全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。
まずは、神津参考人と家族の会代表世話人の寺西参考人にお願いを申し上げたいと思います。 まず、高度プロフェッショナル制度について、先ほど比較的明確なお答えをいただきましたので、私も心強く感じた次第でございます。 この問題については、この委員会で大変な議論を重ねてまいりました。重ねれば重ねるほど、この制度の問題点が浮き彫りになってきているということであります。
進一君 中野 洋昌君 高橋千鶴子君 浦野 靖人君 柿沢 未途君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 田畑 裕明君 参考人 (株式会社日本総合研究所理事) 山田 久君 参考人 (日本労働組合総連合会会長) 神津里季生君 参考人 (全国過労死を考える家族の会代表世話人
本日は、各案審査のため、参考人として、株式会社日本総合研究所理事山田久君、日本労働組合総連合会会長神津里季生君、全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君、一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長輪島忍君、全国労働組合総連合副議長・働くもののいのちと健康を守る全国センター事務局長岩橋祐治君、法政大学経済学部教授小黒一正君、以上六名の方々に御出席をいただいております。
二十一日の中央公聴会では、全国過労死を考える家族の会代表世話人の寺西笑子公述人が、本当に痛切な公述をしていただきました。 寺西さんはあるインタビューでこう述べられています。「過労自殺には、「自ら死を選んだ」という無理解があります。私自身、最初は「家族のことは考えなかったんか」と夫に怒りをぶつけました。でも、違うんです。疲労困憊になると、ダメージは心臓や脳だけでなく、精神を襲うこともある。
○寺西公述人 全国過労死を考える家族の会代表世話人をしております寺西笑子と申します。 本日は、貴重な場を与えていただき感謝申し上げます。 また、二〇一四年六月二十日には、全会一致で過労死等防止対策推進法を可決、成立いただき、皆様方には大変お世話になりました。ありがとうございました。
) 伊藤 圭一君 公述人 (社会福祉法人桑の実会理事長) 桑原 哲也君 公述人 (嘉悦大学教授) 高橋 洋一君 公述人 (BNPパリバ証券株式会社投資調査本部長) 中空 麻奈君 公述人 (法政大学キャリアデザイン学部教授) 上西 充子君 公述人 (全国過労死を考える家族の会代表世話人
蝦名 邦晴君 参考人 (早稲田大学副総長・法学学術院教授) 島田 陽一君 参考人 (弁護士) (厚生労働省過労死等防止対策推進協議会委員) 川人 博君 参考人 (株式会社リクルートホールディングス専門役員) (リクルートワークス研究所所長) 大久保幸夫君 参考人 (全国過労死を考える家族の会代表世話人
本日は、本件調査のため、参考人として、早稲田大学副総長・法学学術院教授島田陽一君、弁護士・厚生労働省過労死等防止対策推進協議会委員川人博君、株式会社リクルートホールディングス専門役員・リクルートワークス研究所所長大久保幸夫君、全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
今日の委員会の始まりに、過労死等防止対策の推進に関する件につきまして、全国過労死を考える家族の会代表世話人の寺西笑子さんの方から参考人として意見を聞かせていただきました。
社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井みどり君) 社会保障及び労働問題等に関する調査のうち、過労死等防止対策の推進に関する件を議題とし、参考人全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君から御意見を聴取いたします。 それでは、寺西参考人、お願いいたします。
それから、過労死の関係で、全国過労死を考える家族の会代表世話人の寺西笑子参考人が、次のような御意見を述べられておりました。
道義君 浦野 靖人君 清水鴻一郎君 重徳 和彦君 樋口 尚也君 桝屋 敬悟君 中島 克仁君 井坂 信彦君 高橋千鶴子君 阿部 知子君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 高鳥 修一君 参考人 (近畿大学法学部教授) 三柴 丈典君 参考人 (全国過労死を考える家族の会代表世話人
本日は、本案審査のため、参考人として、近畿大学法学部教授三柴丈典君、全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君、大阪市立大学大学院医学研究科教授・公益社団法人日本産業衛生学会理事長圓藤吟史君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
厚生労働大臣政務官 高鳥 修一君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 豊田 欣吾君 政府参考人 (金融庁総務企画局審議官) 池田 唯一君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 樽見 英樹君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 香取 照幸君 参考人 (全国過労死を考える家族の会代表世話人
厚生労働関係の基本施策に関する件、特に過労死等防止対策の推進について調査のため、本日午後、参考人として全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、参考人として全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君に御出席をいただいております。 寺西参考人には、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。それではお願いいたします。
私は、京都ヘルパー連絡会代表世話人をしております浦野喜代美と申します。非常勤のホームヘルパーです。 きょうは、ホームヘルパーにこのような機会を与えてくださいまして、本当にうれしゅうございます。ありがとうございます。 私は、国立の医療機関の第一線でずっと働いておりました。
国際医療福祉大学大学院教授) 武藤 正樹君 参考人 (医療法人社団つくし会理事長) (全国在宅療養支援診療所連絡会会長) 新田 國夫君 参考人 (公益社団法人認知症の人と家族の会理事) (介護保険社会保障専門委員会委員長) (医療法人同人会デイみさと管理者) 田部井康夫君 参考人 (京都ヘルパー連絡会代表世話人
神奈川県立保健福祉大学名誉教授山崎泰彦君、立教大学コミュニティ福祉学部講師・NPO法人渋谷介護サポートセンター事務局長・公益社団法人長寿社会文化協会理事長服部万里子君、国際医療福祉大学大学院教授武藤正樹君、医療法人社団つくし会理事長・全国在宅療養支援診療所連絡会会長新田國夫君、公益社団法人認知症の人と家族の会理事・介護保険社会保障専門委員会委員長・医療法人同人会デイみさと管理者田部井康夫君、京都ヘルパー連絡会代表世話人浦野喜代美君
階 猛君 田島 一成君 田名部匡代君 田端 正広君 桝屋 敬悟君 塩川 鉄也君 日森 文尋君 糸川 正晃君 ………………………………… 内閣府大臣政務官 並木 正芳君 参考人 (社団法人全国消費生活相談員協会理事長) 下谷内冨士子君 参考人 (新しい消費者行政を実現する連絡会代表世話人
本日は、各案審査のため、参考人として、社団法人全国消費生活相談員協会理事長下谷内冨士子君、新しい消費者行政を実現する連絡会代表世話人・弁護士国府泰道君、以上二名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。
さて、前回簗瀬理事も言及されましたけれども、十三日にこの法務委員会では参考人質疑をさせていただきまして、地下鉄サリン事件の被害者の会代表世話人高橋シズヱさんたちから御意見を承りました。その際に、高橋さんは、裁判は、御主人、亡くなられたその刑事裁判ですが、何が何だか分からないうちに終わってしまいましたと、こういうふうにお述べになりました。
○参考人(高橋シズヱ君) 地下鉄サリン事件被害者の会代表世話人の高橋シズヱです。今日は意見陳述の機会をありがとうございます。済みません。ちょっと体調が悪くて呼吸がしにくい状態なので、お聞き苦しい点があるかと思いますが、御容赦ください。 私は、この被害者訴訟参加制度が実現するよう要望しています。
まず、訴訟参加制度について御出席いただいております参考人は、東京大学法学部教授大澤裕君、千葉大学大学院専門法務研究科教授後藤弘子さん、地下鉄サリン事件被害者の会代表世話人高橋シズヱさん及び日本弁護士連合会副会長細田初男君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
全国薬害被害者団体連絡協議会代表世話人の花井十伍参考人でございます。 以上の四名の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席を賜りまして、本当にありがとうございます。 参考人の皆様方から忌憚のない御意見をお述べいただきまして、本案の審査の参考にさせていただきたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
井村 伸正君 東北福祉大学大 学院特別講座精 神医学教授 佐藤 光源君 くすりの適正使 用協議会理事長 東京薬科大学薬 学部客員教授( 一般用医薬品学 ) 海老原 格君 全国薬害被害者 団体連絡協議会 代表世話人
四病院団体協議会所属社団法人全日本病院協会副会長・医療法人恵和会理事長西澤寛俊君、医事評論家水野肇君、九州大学大学院医療システム学分野教授信友浩一君、有料老人ホーム「グリーン東京」社長滝上宗次郎君、特定医療法人健康会理事長・地域医療研究会代表世話人三上勝利君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
理事長 西澤 寛俊君 医事評論家 水野 肇君 九州大学大学院 医療システム学 分野教授 信友 浩一君 有料老人ホーム 「グリーン東京 」社長 滝上宗次郎君 特定医療法人健 康会理事長 地域医療研究会 代表世話人
民主政治を考える会、代表世話人内藤国夫というお名前で、名前が出ております。住所も、電話も、ファクスもちゃんと書いてございます。 この内藤国夫氏が、昨年の四月の二十二日付で、民主政治を考える会代表世話人内藤国夫という名前で、与党の国会議員各位あてにこういうペーパーが配られたようでございます。
同じく組織広報本部長亀井静香名で友好団体代表者各位あてに、これは新年のことです、やはりこういうお手紙を出されておられまして、そこにも、 民間有志が「民主政治を考える会」(代表世話人 内藤国夫)を設立し、「真相レポート」を作成し、わが党にも、ご提供いただき、有効に活用させていただいているところであります。
本日は、本案審査のため、参考人として国立教育研究所指導普及部企画室長牧昌見君、名古屋大学教育学部教授小川利夫君、兵庫教育大学長上寺久雄君、千葉大学教育学部教授、全国教員養成問題連絡会代表世話人三輪定宣君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
私、先日見たのですが、自由民主党の国防問題研究会、代表世話人は箕輪さんがやっておられるのですが、五十三年十月二十日にまとめました「有事法令研究」というものの中を見てみますと、この予備自衛官の問題に触れておられるわけです。 この「有事法令研究」の二十二ページで「人的構成」という項があるのですが、「予備自衛官は、旧自衛官以外の者の志願を認める」べきだということを提言されているわけです。
○團参考人 私は長崎県の東大父兄会代表世話人でございます。 実は私ども今回の紛争について非常に憂慮をいたしまして、十月の十六日にすでに佐世保地区において会合を持ち、いろいろ協議をしたわけでございますが、何ぶんにも御承知のように非常に遠いところでございまして、一人代表を送ろうじゃないかということで東京に送ったのでございます。
大学教育に関する問題について、本日、受験生の母親として窪田光子君、中央教育審議会委員高坂正顕君、日本経営者団体連盟教育特別委員会委員長柴田周吉君、長崎県東大父兄会代表世話人團重利君、全国高等学校長協会会長西村三郎君を参考人として、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕